ぶっかけ。
といえば、日本が世界にBUKKAKEとして広めた言葉だよね。
(西洋女性嫌いな言葉ランキングベスト100・・・2位)
でも、日本にはもう一つのアンダーグラウンドで繰り広げられる「ぶっかけ」があるのですよ。
そう、
フィギュアぶっかけ、二次元ぶっかけが密かに熱い!
え、人形に? ぶっかけるの? うわ、マジで?
という反応の人もいるでしょうけど…。
確かに美少女フィギュアに、己の熱いザーメンをぶちまける行為は完全なる自己完結。オナニー中のオナニー。
だったはずですが…
いつしか、それを誰かに披露したい、という猛者が。
オナニーのために、ぶっかけるのではなく、見せる為にぶっかける。
それは投稿世界にも似た世界で。
二次元ぶっかけサイト
「かけるとき かければ かけるだろう」管理人・擬精人氏曰く、この趣味の世界も、意外と広くに浸透してきてるのはやっている側としても感じることが多々あります。
最近では、少し前に韓国の方でTV番組中にこの趣味をカミングアウトした方がいるらしく、数日だけで
したがアクセス数が倍増したという話もありました。とのこと。
で、実際にやってみたよ。
自分もやってみるまではピンとこなかったけど、
やってみて、理解できた。
エロ漫画を「読みながら」抜くよりも、ダイレクトに脳にズッキュンとくるよ。
漫画の主人公を脳内で自分に変換する手間がないからよりリアルに感じるのかも。
まずは実践。批判はそれからだ。
LW36の「大人の街だよ!! アキハバラ」でその様子を公開!
ホントは見せたいけど色々な権力によって止められたフィギュアぶっかけ写真
そうそう、エロ漫画ではもう当たり前のようにぶっかけてますけど、
実際の女の子に当たり前のようにぶっかけると凄く嫌われるから気をつけてね。
亀頭をソフトタッチする気分で押して下さいね。