ここのサイトからニャン2買ってくれる人とかいるんだけど、
ささやかなアフェリエイトっていうのが入るんですよ。20円とか。
とは言っても、溜まればamazonでバイブが買えるぐらいにまで貯金されていてー…、
つまり何が言いたいかというと、
ニャン2倶楽部ライブウィンドウズで女の子を責めている編集部のバイブは、
これを読んでる皆様のバイブってコトですよ!!!元気玉的な意味で。
感謝しております。
「チャットでいかに女の子と仲良くなるか講座」
第一回 SNSとチャットチャットと言っても、オープンチャットではなく、男、女が待機文を書いて待つ2ショットチャットのことです。
今回は個人が管理している無料&人数が多く集まる出会い2ショットチャットを例に話を進めていきます。
出会いと言えば、mixiを代表とするソーシャルネットワークサービスいわゆるSNSというのが今の主流ではないでしょうか。ネットを多用するプロのナンパ師は規制の緩い、ややアングラなSNSやモデル掲示板なども使うみたいですね。前回、定置網漁を称したのは、多くのユーザーがいるのと、カテゴリで検索できる利便性からです。
SNSユーザーには2種類あって、
1つは実生活…リアル友達とのコミュニケーションツールとして使ってる人たち、
2つめは実生活ではあまり見せてない趣味の友達を捜している人(セックスの出会いを含む)
と、ざっくりすぎる分け方ですが、大きく分ける事ができます。
初心者には意外とその見極めが難しいかもしれません。
リアル友達とSNS内で交流があると、Hなことなんてできるわけありません。
相手がどういう趣味を持っているのか公開されるのがSNSの特徴ですから。
ナンパ師がマイナーなSNSを利用する、というのはそういう点を配慮してるというわけです。
一方、チャットと言えば日本にインターネットが広まったときからあるシステム…パソ通なんて呼ばれてた頃からあるコミュニケーションツールです。とは言っても、今もなお、多くの利用者がおります。
何故か。
セックスまでの話がもの凄く早いからです。2人きりで完全に仮面を被っての会話をするのがチャットです。
肩書き、年齢、名前、全てのプロフィールを隠して会話を始めることにより、内なる欲望がチラリチラリ。
インターネット黎明期の薄暗い、いやらしさがまだここにあるのです。
次回は…チャット基礎知識と実際に挑戦編、です。
ナンパと言えばスパ写も外せないです。
ガチのナンパ師の金言を見逃すな。