今月のコミメガHが凄い!コミメガ各誌は中高の頃に散々お世話になったエロ本なんで、近くに同じ会社に編集部があるのがまだ不思議な感じがするよ。
圧倒的な汁と質量を感じさせる作品が多いのがコミメガの特徴だと思うけど、最初読んだ時はあまりの衝撃に
「チンチンが馬鹿になっちゃうっ」って思ったね。初めて精通を知ったときと似た感覚かな。塞き止めていたいやらしい感情がドパドパと溢れ出すっていうか。
そういうわけで、汁多め、肉感たっぷり、コミメガHで連載中の田沼先生の作品は大好き。蛇口をひねったような汁っぷりと、切ない心理描写のギャップが、もう、凄く好き。
そのせいなのか、
好きな女の子のタイプも肉と汁を感じさせる人を好きになっちゃうよね。
どんなタイプだよ、それは、って言われそうだけどさ。
幼い頃の食べたおかずと、
使ったオカズは、
間違いなく人生に影響を与えると思うんだ!!!
(上手くまとめた、と内心思っているH田)